プライバシーポリシー
Forgood(以下「開発者」)が提供する Atlassian Marketplace アプリにおける、データの取り扱いについて定めます。
最終更新:2026-10-31
1. 前提:どこで動くか
これらのアプリはすべて Atlassian Forge 上で動作します。プログラムの実行もデータの保存も Atlassian のインフラ内で完結し、開発者が管理する外部サーバーへデータが送られることはありません。
アプリは Atlassian の Forge Storage のみを使用します。開発者はこのストレージの内容を直接閲覧できません。
2. アプリごとに保存するもの
Exporter for Confluence
権限:read:page:confluence、read:space:confluence、read:attachment:confluence、storage:app
保存するもの
- 書き出し設定(形式、タイトルの有無、目次、改ページ、階層の深さ、ページ数上限、画像を埋め込むか)
保存しないもの
- ページの本文
- 添付ファイル
- 書き出した文書そのもの
書き込み:何も書き込みません(読み取り専用)。
Recover for Jira
権限:read:jira-work、write:jira-work、read:jira-user、storage:app
保存するもの
- 削除された課題のスナップショット:課題キー、要約、課題タイプ、ステータス、期限、修正バージョン、担当者・報告者・作成者のアカウントID、作成日時、削除日時、削除した人のアカウントID、復元した場合はその課題キーと日時
- 本文の控え(対象プロジェクトを指定した場合):説明、ラベル、優先度、コンポーネント、カスタムフィールドの値、コメント・添付・リンク・サブタスクの件数、添付ファイル名。課題が作成・更新されたときに、控える内容が変わっていれば更新し(1件あたり32KBまで)、削除されたら記録に移して控えは消します
- 設定(保存期間、記録上限、対象プロジェクト、復元時の挙動)
保存しないもの
- コメントの本文と添付ファイルの中身(件数とファイル名だけを控えます)
- 対象プロジェクトを指定していない場合の、説明・ラベル・優先度・カスタムフィールド。Jira が削除イベントでアプリに渡さないためです
- 削除されていない課題
- 人の表示名。担当者・報告者・作成者・削除した人の名前は、画面を開いたときに Jira から取得して表示するだけで、保存しません
書き込み:あなたが「復元」を押したときに、新しい課題を1件作成します。それ以外の書き込みはありません。
保存期間:既定90日。設定で1〜3650日に変更できます。期間を過ぎた記録は日次で削除され、読み取り時にも除外されます。記録件数の上限(既定5,000件)を超えた場合も古いものから削除されます。
Approve for Confluence
権限:read:page:confluence、read:blogpost:confluence、read:space:confluence、read:content.metadata:confluence、read:comment:confluence、write:comment:confluence、read:user:confluence、search:confluence、read:content-details:confluence、storage:app
保存するもの
- 承認ラウンド:ページID、ページ名、スペースキー、対象バージョン番号、承認者と依頼者のアカウントID、依頼日時、依頼メモ
- 各人の回答:回答した人のアカウントID、承認か差し戻しか、日時、コメント本文
- 設定(既定の成立条件、コメント通知のオン/オフ、最後に変更した人のアカウントIDと日時)
保存しないもの
- ページの本文
- 添付ファイル
- 承認依頼が一度も出ていないページの情報
- 人の表示名・メールアドレス・アバター。承認者・依頼者・回答者の名前は、画面を開いたとき・CSVを書き出したとき・通知コメントを投稿するときに Confluence から取得して使うだけで、保存しません
書き込み:承認を依頼したとき・誰かが回答したとき・承認済みページが編集されたときに、そのページにコメントを1件投稿します。ページ本文は書き換えません(write:page:confluence を要求していないので、技術的にできません)。
保存期間:承認記録は自動削除しません。監査記録として残すためのアプリなので、期限で消えては意味がないからです。1ページあたりのラウンドは25件を上限とし、超えた分は古いものから落ちます(1ページあたりの保存量も60KBで頭打ちにしています)。アプリをアンインストールすると Forge のストレージごと削除されます(Atlassian の保持期間内に入れ直した場合は、以前の記録が残っていることがあります)。
Issue Export for Jira
権限:read:jira-work、read:jira-user、storage:app
保存するもの
- 出力の設定だけ(形式、含める項目、まとめ方、最大件数、追加フィールドのID)
保存しないもの
- 課題の内容
- コメント
- 添付ファイル
- 出力した書類そのもの
書き込み:何も書き込みません。 write:jira-work を要求していないので、課題を1件も変更できません。
保存期間:設定は Forge のストレージに保存され、アプリをアンインストールすると削除されます。課題の内容は一切保存しません(出力はその場で組み立ててブラウザに返すだけです)。
3. 個人データについて
いくつかのアプリは、Atlassian のアカウントIDを保存します。 保存する場合は上のアプリごとの一覧に明記してあります。目的は1つだけで、 「誰が何をしたか」を記録として残すためです—— 日付を変えた人、課題を削除した人、承認した人。それ以外の用途には使いません。
表示名、メールアドレス、IPアドレス、ブラウザの情報、行動ログは一切保存しません。 画面に出る名前は、そのつど Atlassian から取得して表示しているだけです。 アカウントIDは、Atlassian があなたのサイト内で管理しているものです。
特定の記録の削除をご希望の場合はサポートからご連絡ください。 アプリの画面から直接削除できるものもあります(削除課題の記録は1件ずつ、 変更履歴は保存期間の経過で自動的に)。
4. 第三者提供
アプリが扱うデータを第三者へ提供・販売することはありません。分析ツール、広告、外部のAIサービスへのデータ送信も行いません。アプリの実行時に外部へネットワーク接続することはありません。
5. 開発者によるアクセス
開発者は、通常の運用においてお客様のデータにアクセスしません。障害調査のためにアクセスが必要な場合は、事前にお客様の許可を得たうえで、必要な範囲に限って行います。
6. データの削除
アプリをアンインストールすると、そのアプリが Forge Storage に保存したデータは Atlassian の仕様に従って削除されます。ただし Atlassian はアンインストール後しばらくデータを保持しており、その期間内に同じアプリを入れ直すと以前のデータが残っている場合があります(保持期間は Atlassian が定めるもので、当方では変更できません)。即時の削除をご希望の場合は、サポートからご連絡ください。
Recover for Jira については、アプリ内から個々の記録を削除できるほか、保存期間の設定により自動的に削除されます。
7. 法令等
本アプリは Atlassian のパートナー向け規約および Forge のセキュリティ要件に従います。Atlassian 側のデータ取り扱いについては、Atlassian のプライバシーポリシーをご確認ください。
8. 変更
本ポリシーを変更する場合は、本ページの最終更新日を改めます。重要な変更がある場合は Marketplace のリリースノートでもお知らせします。
