アプリ / Recover for Jira

Recover for Jira
Jira Cloud 向け

削除された課題の記録と復元

Jira Cloud にはごみ箱がありません。Recover は、インストール後に削除された課題を、削除した人と日時とあわせて記録し、任意のプロジェクトへ復元できるようにします。

Recover for Jira:削除された課題の記録

削除された課題の記録

課題キー・要約・担当者・ラベルで検索できます。直近30日の削除件数をグラフで出すので、一括削除があればすぐに分かります。

どのプロジェクトにも復元

Jira は削除されたキーを再利用しないため、課題は新しいキーで作り直し、元のキーを要約の先頭に残します。復元できなかったものは、黙って捨てずに行ごとに表示します。

Recover for Jira:どのプロジェクトにも復元

保存期間と件数を設定可能

保存期間・件数の上限・記録するプロジェクトを設定できます。説明やカスタムフィールドまで戻したい場合は、指定したプロジェクトの課題の控えを取っておきます。

Recover for Jira:保存期間と件数を設定可能

導入の前に

このアプリは、インストール後に削除された課題だけを記録します。インストール前に削除されたものは復元できません。Jira 側にも記録が残っていないためです。

ドキュメント

Recover for Jira

よくある質問

インストール前に削除された課題

復元できません。 このアプリは削除イベントを受け取った時点から記録を始めます。それ以前の削除はJira側にも記録が残っていません。

本文を復元するには設定が要ります(重要)

Jira が削除イベントでアプリに渡すのは要約・課題タイプ・ステータス・担当者・報告者・作成者・期限・修正バージョンだけです。説明・ラベル・優先度・カスタムフィールドは含まれません。 削除された課題は REST API からも消えているので、あとから取りに行くこともできません。 そこで設定の「記録するプロジェクト」を指定してください。指定したプロジェクトの課題が作成・更新されるたびに本文の控えを取り、削除されたときにそれと突き合わせます。これで説明・ラベル・優先度・カスタムフィールドまで復元できます。 指定が空欄のあいだは控えを取らないため、復元できるのは要約などに限られ、一覧の「失われたもの」欄は「不明」と表示します(何が失われたかを知る手段が無いためです)。また、対象に入れる前から一度も編集されていない課題には控えがありません。

元のキーはどうなるか

新しいキーで作成され、要約の先頭に元のキーが [WEB-42] の形で入ります。説明には復元元・削除日時・削除時のステータスと、本文が復元できていないことを記載します。

復元に失敗する

復元先プロジェクトの課題作成権限、選んだ課題タイプ、必須フィールドの設定を確認してください。復元される課題は要約・課題タイプ・期限・担当者などに限られるため、必須のカスタムフィールドがあるプロジェクトでは作成に失敗することがあります。

どこまで記録するか

設定で対象プロジェクトを絞れます。空欄なら全プロジェクトです。

監査用にまとめて出したい

絞り込んだ状態で「CSV 書き出し」を押すと、削除日時・プロジェクト・要約・報告者・担当者を含むCSVが出ます。

他のプロジェクトの削除記録も見えるのか

見えません。 表示・復元・CSV書き出し・記録の削除、いずれもあなたが閲覧できるプロジェクトの記録だけが対象です。権限のないプロジェクトの課題は、キーすら出てきません。除外した件数は画面に表示します。

たくさん削除されたものを、まとめて戻せますか

戻せます。一覧で選んで「まとめて復元」を押してください。内部では50件ずつ処理し、残りは画面が自動で続けます(進捗が出て、途中で中止もできます)。すでに復元したものは二度作られません——時間がかかって途中で止まった場合でも、もう一度押すだけで続きから進みます。

データと権限

保存するもの
  • 削除された課題のスナップショット:課題キー、要約、課題タイプ、ステータス、期限、修正バージョン、担当者・報告者・作成者のアカウントID、作成日時、削除日時、削除した人のアカウントID、復元した場合はその課題キーと日時
  • 本文の控え(対象プロジェクトを指定した場合):説明、ラベル、優先度、コンポーネント、カスタムフィールドの値、コメント・添付・リンク・サブタスクの件数、添付ファイル名。課題が作成・更新されたときに、控える内容が変わっていれば更新し(1件あたり32KBまで)、削除されたら記録に移して控えは消します
  • 設定(保存期間、記録上限、対象プロジェクト、復元時の挙動)
保存しないもの
  • コメントの本文と添付ファイルの中身(件数とファイル名だけを控えます)
  • 対象プロジェクトを指定していない場合の、説明・ラベル・優先度・カスタムフィールド。Jira が削除イベントでアプリに渡さないためです
  • 削除されていない課題
  • 人の表示名。担当者・報告者・作成者・削除した人の名前は、画面を開いたときに Jira から取得して表示するだけで、保存しません
書き込み
あなたが「復元」を押したときに、新しい課題を1件作成します。それ以外の書き込みはありません。
保存期間
既定90日。設定で1〜3650日に変更できます。期間を過ぎた記録は日次で削除され、読み取り時にも除外されます。記録件数の上限(既定5,000件)を超えた場合も古いものから削除されます。
権限
read:jira-work write:jira-work read:jira-user storage:app

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